Vol.171【井岡vsロドリゲスJr.レビュー】何故苦戦したのか？／Next Matchの行方は？ │ 格闘家-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則公式チャンネル】

【タグ　#渡嘉敷勝男,#竹原慎二,#畑山隆則,＃ぶっちゃけ呑みトーク,#Boxing World Champion】

コメント（148件）

ぽんのりより:

9月 6, 2021 10:40 am

試合直後の両者の顔の腫れを見れば井岡勝ちは揺るがないと思う。

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成友敏博より:

9月 6, 2021 10:41 am

いつの間にか登録者数30万人😆⤴️

いつも3人の掛け合いは楽しく楽しみにしています☺️

今回のタイトルマッチも世間含め三者三様色々ありますが、お三方の見解での『被弾が多いし、相手の独特の間合いがあった』との分析がしっくりきますね👊

井岡頑張って✊😃✊

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たかおかより:

9月 6, 2021 11:23 am

見てて私と離れたところに住む井岡推しの妹と共に井岡の負け判定したんだけどなぁ。
確かにジャッジは難しいのね。

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邪愚ヒカルより:

9月 6, 2021 11:23 am

で？御三方は結局何が言いたいです？井岡はやっぱり負けてたと思ってますよね?他のYouTuberで兄弟で解説してる人など色々いらっしゃいますので他の方の解説も見てみれば?御三方より納得できる解説してますよ!

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!てるより:

9月 6, 2021 11:56 am

つか井岡は負けてたでしょ
完全に！

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饅頭お化けより:

9月 6, 2021 12:59 pm

井上vs井岡をパワー対テクニックと仰ってましたが、井上選手のテクニックも相当なものですので、その表現はイマイチ　ピンとこないですかね。

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石山陽子より:

9月 6, 2021 1:42 pm

井岡の勝ち
最低でもドロー
ダメージもロドリゲスの方が重い

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アゲインリピより:

9月 6, 2021 2:32 pm

ロドリゲスは最初からアグレッシブにアッパーも打ってきてガードの隙間から当たってましたね

アンカハスとやるなら彼はガードも高くてテクニックもあるから統一戦実現して欲しいです。

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金環三結より:

9月 6, 2021 2:45 pm

ありがとうございます。チャンピオンのお三方の意見が聞けて凄く参考になりました。あの試合は、確かにお三方の言う通り相手選手の出来が良かったことをほめるしかないと思います。

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西村しんより:

9月 6, 2021 3:32 pm

薬師寺コラボありがとうございます。具志堅会長、井岡会長のコラボお願いします。

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皮肉屋オニオンより:

9月 6, 2021 3:59 pm

俺達は採点のプロ
じゃあないからと
言う畑山さんの言葉が全て。

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緑川健一より:

9月 6, 2021 5:16 pm

今回は僅差で勝ちでいいと思います。大差ではありません。
試合内容はそれでよしとして刺青問題は置いておいて良いのでしょうか？
今回も後半は刺青が目立ってきてしまっていた様に見えました。
時代的に彼の刺青は容認しても良いと個人的に思いますが、ルールがある以上否定されて然りだと思います。刺青問題ではコミッションに逆ギレ、薬疑惑は疑惑が晴れてコミッションに謝罪要求。
これはプロとして正しい態度でしょうか？
渡嘉敷さん、竹原さん、畑山さん皆さんボクシング界のレジェンドです。
大嶋さん、タツキさんこのあたりの方の為にもあやふやにはしてほしくないです。

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石チャンネルより:

9月 7, 2021 3:28 am

井岡選手は井上選手よりも年齢的に時間がないから早めに試合を組んでほしいです。

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pau hana より:

9月 7, 2021 9:25 am

良いボディ入っても少し止まるだけですぐ打ち返してきてたし
止めて追撃が出来なかったから厳しい試合になるなと思いつつ見てましたが
生き残れたのが何よりもの収穫だと思います
負けてたらまたベルト取るとこからになるけど
勝ったから何故苦戦したのか修正して統一戦に向かう事が出来ますし
次戦が統一戦になるのかわからないけど良い勝ち方して
全団体統一に向けて弾みのつく勝ち方してほしいものです

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mapochi chan より:

9月 7, 2021 2:00 pm

ワンパターンの、井岡逃げのディすりについて

井岡のキャリア
2009年7月ミニマム級でデビュー⇒2012年12月ライトフライ級⇒2014年5月フライ級⇒2018年9月スーパーフライ級

井上のキャリア

2012年10月ライトフライ級でデビュー⇒2014年12月スーパーフライ級⇒2018年3月バンタム級

井上がライトフライ級でデビューした時は、井岡は2か月後にライトフライ級のタイトルマッチをしています。

井岡がフライ級転向初戦タイトルマッチの半年後には、井上はもう１階級飛びのスーパーフライ級のタイトル

マッチをしているんです。

どうやったら、同じ階級で戦えるのか・・・？
井岡のスーパーフライ級での余裕のある筋肉付きと井上のバンタム級の締まった体付きを比べて見て下さい。

骨格（体格）が全然違うんです。

そもそも戦いの前提が、成り立っていない事は一目瞭然です。

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tatsuya1202 より:

9月 7, 2021 6:25 pm

無観客はどうやってもモチベーションもテンションも上がらないのでは？試合開始前にリングでコールされても「シーン……」それじゃ呼ばれるの恥ずかしいでしょ。だったら海外で観客入れてやる所があればそっちの方が良いと思う。ワクチン接種こそ進んでるけど、日本の今のグダグダっぷりではね…

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嘘は事実に勝てないより:

9月 8, 2021 9:28 am

相手のリズムを掴むのに苦労したイメージ
かなり井岡を研究してきていて、井岡のガードの隙間を割ってくるパンチがあった

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トリちゃんねる! より:

9月 8, 2021 10:44 am

井岡選手のボディが効いていたにも拘らず打ち返して来てビビりました！

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GGちゃんねるより:

9月 8, 2021 11:39 am

ディフェンスに定評のあるってフレーズ聞くと池上が出てきちゃうわ

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joe koms より:

9月 8, 2021 11:43 am

判定に賛否ありますが、長いボクシングの歴史を振り返って見ても、チャレンジャーは倒さなければ負けです。倒すまで打ち続けるのがチャンピオンで無い人の使命なのです。そうして又強いチャンピオンが生まれて来ました。厳しい・・・。

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